食べてないのに太った!?世にも奇妙な体重増加!

食べてないのに太るんです。
そういう話を耳にしたことはありませんか?
特に、おデブさんがよく口にする言葉なので、一般的には「オオカミ少年」的な扱いで、「あのデブまたしょーもねーこと言ってるぞ。」くらいにしか思われません。

でも、本当にあるんですよ、食べてないのに太ることが!!

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ダイエット中なのに太った実体験

現在、酢キャベツダイエットを実行中の管理人。
これは今朝の話。
毎朝の日課として、体重を計っています。

今日の体重は83.6㎏でした。
ああ、昨日よりも0.2㎏増加したかとがっかりしました。

ですが、明日、内科の検査を受けるため、朝から絶飲食
11時までは水も飲めない状態だったのです。

11時過ぎに便意を催し、ここ最近では良い便が出たので、こりゃ体重が減ったんじゃなかろうかと、ウキウキしながら体重計に乗りました。

すると、なんてことでしょう。

体重計の針は、84.0㎏を指しています(;´Д`)
おかしい。
再度体重計に乗ってみます。
やはり84.0㎏。

ちなみに、起床時と同じ条件になるよう、洋服を脱いでの計測です。

飲み食いしていないのに、0.4㎏も増加・・・。
どうです、世にも奇妙でしょう?
原因はわかりません。
ですが、世の中のデブがよく言う「食べなくても太る」という現象は本当にあるということが実証できました。

食べてないのに太り続けた例は他にもあります

管理人の家族の職場の人の実体験をご紹介しましょう。

Aさん(30代男性)は、1年で体重がどんどん増加し、特にお腹周りがぽっこりと出始めました。
もともとぽっちゃり体形だったので、代謝が落ちて太ったかな?と思い、食事を減らすことに。

ところが、食事を減らしたのに、体重計に乗ると体重が昨日よりも増えています。
これはきっと、食事の減らし方が足りないんだ。
そう思ったAさんは、その日から更に食事を減らしました。

毎日体重計に乗ってみると、体重が毎日増えるわけではなく、減ったり変わらなかったり。
食事制限だけではなかなか体重が落ちないもんだなと思っていたそうです。

その後、仕事が忙しくなり、体重計に乗ることすら忘れる毎日。
そんなある日、いつも着用している背広のズボンをはき、ベルトを締めようとしたのですが、はまる穴がなくなってしまいました。
徐々に徐々に穴をずらしていたものの、とうとうベルトの端近くになり、ついには穴がなくなってしまったんですね。
仕方がないので、ガムテープでベルトをとめて凌ぎました。

息苦しさが尋常ではない

食事を減らしたのに、体重が減るどころか増える一方のAさん。
ベルトが締められなくなった上に、少し動くだけで息苦しさを感じるようになり、さすがに自分でもおかしいと思い始めます。
この頃には、会社の同僚からも、「むくみがひどいんじゃない?」と言われるようになっていました。

そこで、忙しい仕事の合間をぬって病院へ行きました。
医者はAさんを見るなり、「ああ、デブが来た」という顔をしたそうです。
そして、問診と診察をしてから、太りすぎによる息切れでしょうと診断し、Aさんを帰しました。

その数日後、Aさんは会社に行く前に倒れ、救急車で運ばれました。
県外に住む母親が呼ばれ、Aさんの入院に立ち会いましたが、「これは太りすぎが原因ではない」と、直感で思ったそうです。
というのも、Aさんの母親は看護師。
ただの肥満かそうでないか、見分けがついたそうです。

それでも、担当した医師は「太りすぎです」と一言。
母親は必死になって訴え、そこまで言うならと医者も精密検査をすることにしました。

その結果、なんと原因は「虚血性心疾患」!!
あと一歩気付くのが遅ければ、死んでいたそうです。

太った原因は腹水だった

食べもしないのに太ったのは、心臓の働きが悪くなることにより、水分の代謝も悪くなったことでした。
同僚が「むくんだんじゃない?」と気付いたように、Aさんの皮下には代謝しきれない水分がたまっていたのです。
ぽっこり出たお腹も、脂肪ではなく腹水。
入院後、腹水を取り除く処置をしたところ、30㎏以上の水が出たとのことでしたΣ(・□・;)

まとめ

太っていると、医者でさえ「ただの肥満」と言い放つような世の中です。
実を言うと、管理人の家族も、腹水がたまっていたのに「ただの肥満」と診断され、ガンの発見が遅れました。

太っていても、体に異常がない限り、普通に動けます。
息苦しさがいつもと違うとか、最近むくみがひどいという場合は、太っているからだろうと自己判断せずに、病院に行きましょう。
もし「ただの肥満」と言われたなら、違う病院に行くべきです。

自分の体は自分にしかわかりません。
デブだけど、いつもより体がキツイと思ったら、納得がいくまで検査してもらった方が良さそうです。

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