あずきでむくみ解消とダイエット

小豆(あずき)むくみがスッキリ解消、しかも小豆(あずき)に含まれる成分が、糖質や脂質を代謝してくれて痩せやすくなるって知ってました?
この性質を用いたのが「あずき水(茶)ダイエット」と呼ばれるもの。
難しいことは何もなく、小豆の汁を飲むだけというお手軽なダイエット法です。
やり方さえわかれば、今日からでもすぐに取り組めるので、詳しい方法をお知らせします。

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あずきに含まれるダイエット効果が期待される成分

◆食物繊維◆
成人1日の食物繊維の目標摂取量は20~25gと言われていますが、乾物あずき100g中に、17.8g含まれています。
100gを水で戻したら結構な量になってしまいますので、一人で食べ切るのは難しいかもしれませんが、半量の50gだけ食べたとしても、1日の目標をの約半分をクリアできます。

食物繊維には便のかさを増やして腸の動きをよくしたり、老廃物を絡めとって排泄するほか、腸内細菌のエサにもなります。
ただし、あずきに含まれる食物繊維の90%以上が「不溶性食物繊維」のため、水分が不足するとかえって便秘を引き起こす原因になるので、注意が必要です。
しっかり水分を摂取して、適量を食べるようにしましょう。

◆ビタミンB1◆
成人1日のビタミンB1の目標摂取量は0.8~1.1mgと言われています。
乾物あずき100gには0.45mg含まれています。

ビタミンB1は糖の代謝を促進して、エネルギー変換するので、ダイエットには欠かせない栄養素の一つです。

◆ビタミンB2◆
成人1日のビタミンB2の目標摂取量は1.0~1.2mgと言われています。
乾物あずき100gには0.16mg含まれています。

ビタミンB2は、脂肪分をエネルギーにするときに必要です。
これも、ダイエットには欠かせない栄養素。

◆サポニン◆
サポニンには高い利尿作用があり、むくみに効果があるとされています。
また、プドウ糖が中性脂肪に変化するのを抑え、脂質の代謝を促進する効果もあると言われています。

この他、サポニンには、水に馴染みにくい物質を混ぜ合わせる乳化剤のような働き(界面活性作用)があります。
界面活性作用により、腸内で便の硬さを適度に調節し、排便をスムーズにしたり、血液中の余分な脂質(コレステロール、中性脂肪)を洗い流す働きもあると言われています。

◆カリウム◆
成人1日のカリウムの目標摂取量は2000mgと言われています。
乾物あずき100gには、1500mg含まれています。

ナトリウムを排出するため、サポニン同様、高い利尿作用でむくみに効果があるとされています。
心臓や腎臓に疾患がある場合は、重篤な症状を起こし得るので、摂取する場合は必ず医師に相談をしてください。

◆ポリフェノール◆
赤ワイン100g中のポリフェノール量は300mgですが、乾物あずき100gには460mgも含まれています。
あずきに含まれている、カテキングルコシドやアントシアニンなどは、活性酸素(フリーラジカル)の働きを抑制し、体の酸化を防ぐことで過酸化脂質の生成抑制や老化防止に役立ちます。

サポニンと複合することで生活習慣病の予防に効果が期待出来ると言われています。
アントシアニンには、メラニン色素の生成を抑制する美白作用や血行促進作用があるので、ダイエットしながら美肌効果も得られて嬉しいことだらけですね。

◆亜鉛◆
成人1日の亜鉛の目標摂取量は9〜12mgと言われています。
乾物あずき100gには、2.3mg含まれています。

亜鉛はホルモンを作っている成分の一つです。

◆鉄◆
成人1日の鉄の目標摂取量は10〜12mgと言われています。
乾物あずき100gには、5.4mg含まれています。

鉄は血液中の赤血球をつくる成分です。
赤血球は呼吸でとりこんだ酸素を、体のすみずみまで運ぶという重要な役割を果たしています。
鉄が不足するとめまいや貧血の原因になります。

◆メラノイジン◆
小豆に砂糖を加えることで出来る「メラノイジン」。
この物質にも抗酸化作用があると考えられています。

いかがでしょうか、ダイエッターの味方とも言える成分がたくさん詰まってますよね。
これを使わない手はありません。

あずき水ダイエットをやってみよう

あずき水(もしくは、あずき茶)ダイエットは、本当に簡単。

【方法】
小豆の汁を、食事の30分前に飲む。
一日の摂取量は、300ml~500ml。

たったこれだけなんです!

あずき水の作り方

【水筒でお手軽編】
(材料)
・乾燥あずき 40g
・熱湯 400ml

1.乾燥あずきはさっと洗っておく
2.水筒に1を入れ、熱湯を注ぐ
3.8時間以上放置する

【たっぷり2日分作り置き編】
(材料)
・乾燥あずき 100g
・水 1500ml

1.乾燥あずきはさっと洗っておく
2.鍋に1と水を入れて火にかける
3.沸騰したら弱火にして30分ほど煮る

どちらの場合も、食事の30分前に汁だけを飲みますが、残ったあずきは捨てずに食べましょう。
豊富な食物繊維が摂れますよ。

また、あずき水は悪くなりやすいので、作ったら容器に入れて冷蔵庫で保管することをお勧めします。
一日の摂取量は、300ml~500mlというのを厳守してください。
それ以上飲んでも効果は変わりません。
むしろ、カリウムの過剰摂取で体調を崩す恐れがあります。

持病のある方は、必ず医師に相談の上実施してください。
特に心臓や腎臓に疾患のある方、糖尿病の方は注意が必要です。

試してみたよ

昨夜、水筒で作る方法であずき水を仕込んでおきました。
朝起きてすぐに飲んでみましたが、口コミにあった「渋さ」や「苦さ」というのはあまり感じませんでした。

私の場合、一緒にそばの実も入れていたので、どちらかと言うと香ばしい感じで、飲みにくさはありませんでした。
これなら続けられそうです。

面倒くさいなと感じたのは、食直前では効果がないという点。
食事の30分前に飲む。
というのが、うっかり忘れそうだし面倒くさいです。

ちなみに、10年前に購入した水筒を使用しましたが、ちゃんとあずきに火が通っていました。
と言っても、柔らかくなったわけではなく、ぽくぽくとした食感。豆って感じです。
対照的に、そばの実は柔らかを通り越して、崩れていました。

これからの時期、火を使うというのは暑くてやってられないので、どうしてもあずきは柔らかくなってなきゃ嫌だ!という方以外で、水筒をお持ちの方には、こちらの方法をお勧めします。

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