短期で確実に痩せるけどやっちゃいけないダイエット

ダイエットに挑戦している人のほとんどが、短期で確実に痩せたいと思っていることと思います。
例えば、1か月で10kg痩せるとか、もっと痩せたいと思うかもしれません。
そんな夢のようなダイエットが存在するかというと、ないこたないです。
でも、ほとんどの場合、危険と隣り合わせのダイエットになります。
今日は、管理人が実践して、ものすごく後悔したダイエット法をお教えしたいと思います。
絶対に真似してはいけないダイエット法です。
どんな後悔をすることになるかを学んでください

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確実に痩せる間違ったダイエット法

まだ20代の頃、色々なダイエットを試すもののまったく痩せず、半ばノイローゼになりました。
おやつを食べなくても痩せない、運動をしても痩せない。
万が一数kgの減量に成功したとしても、あっという間にリバウンドして、元の体重以上に太ってしまうということを繰り返していました。

ある日のこと、体調不良だったのか、食後に嘔吐しました。
その翌日、体重を計ると痩せてたんです。
当たり前ですよね。

でも、ダイエットで悩んで苦しんでした頃だったので、当時の私は「スゴイ!!痩せてる」と、喜んだんです。
そして、こう思いました。

食べるのやめれば痩せるじゃん。

でも、実際に食べるのをやめるというのは、非常に難しい。
というのも、親と同居していたので、食べないと心配されるし、無理強いされるから。

そこで、こうしました。

とりあえず食べる。食べた後、トイレに行って全部吐く。

当時、私は出勤前の数十分でも寝ていたくて、朝ごはんは食べない派でした。
お昼は、冷凍食品や前夜の残り物を詰めるという、簡単な弁当を作って持って行っていました。
職場は男女共用の和式トイレだったので、さすがにそこで吐くということはしませんでした。
そして、夜。
帰宅して家族で晩御飯をいただきます。
すぐにトイレにいって吐きたい気持ちを抑え、家族がそれぞれ自分の時間を楽しみ始めたころにトイレに行きました。
大抵は、自分がお風呂に入る前です。

食べてすぐであれば、指を突っ込みさえすればすんなり食べたものが出てきてくれます。
ところが、少し時間を空けると、なかなか出てこない。
そこで、トイレに入る前には、コップ一杯の水を飲みました。
そうすることで、割とスムーズに出てきてくれるのです。

最初の頃は、かなり難しい行為でした。
でも、だんだん慣れてきて、今日はなかなか出てこないなと思ったら、指を入るところまで突っ込んで吐き出すという風に、どんどん行為はエスカレートしていきました。

体重はというと、おもしろいほど減っていきました。
体重が減ると、それが快感になって仕方ない。

あっという間に5kgの減量に成功。
1ヶ月かかりませんでした。

見た目にもかなりスッキリとして、周囲から「痩せたね」「なんか綺麗になった?」と褒められるように。
そうするともっと痩せたいという気になって、職場でも平気で戻すようになりました。
それどころか、友人と食事をした直後など、楽しいお出かけの際にも、自発的に嘔吐することを繰り返しました。

そのお陰で、あっという間に10kgの減量に成功。
今までやってたダイエットってなんだったんだろう?と、思ってしまいました。

10kg痩せると、友人や職場の人達だけでなく、見知らぬ人からも「色白で綺麗ですね」と褒められるようになりました。
そして、洋服を買おうと店に入ると、痩せる前は積極的に勧めてこなかった店員が、こちらがお勧めですよ~などと声を掛けてくるようになりました。
合コンに行けば、連絡先を交換して欲しいなどと言われるようにもなりました。
どれも初めての経験で、嬉しくて嬉しくて、この間違ったダイエットを続けました。

体がおかしくなる

ところが、ある日、めまいがひどくて起き上がれなくなりました。
幸いほんの短時間だったので、その日は仕事へ。
そしてまた別の日、いつも上っている階段を登れなくなりました。
どうやっても、足が上がらないし、一段上るだけで息が切れてしまうのです。

ちょうどその頃、健康診断を受けたのですが、明らかな貧血になっていました。
後になって冷静に考えればわかることだったんですが、「色白で綺麗ですね」というのは、貧血になっていただけだったんです。

健康診断で引っかかったにもかかわらず、相変わらず過食嘔吐を繰り返していた管理人ですが、とうとうこのダイエットをやめることになります。

病気で入院したのをきっかけに、ダイエットをやめた

これがたまたまなのか、よくわかりません。
でも、このやっちゃいけないダイエットを開始してから、子宮筋腫を患いました。
それが毎月のように悪さをして、2ヶ月連続で夜中に腹痛を起こし、緊急入院するようなことがありました。
あまりにも炎症が頻繁になってきたので、手術することになりました。
手術入院中に、やってはいけないダイエットを実行することはありませんでした。

おぼろげな記憶を辿ると、やってはいけないダイエットをしなかったのは、「自分はもう太らない体質になったんだ」と安心したからだったと思います。
そりゃそうですよね、食べたもの全部吐き出してたんだもん、太るわけがない。
1ヶ月程で退院し、自宅に戻ってからも、やってはいけないダイエットをすることなく、食べたいものを食べたいだけ食べまくりました。

その結果、1ヶ月で10kgの増加。
さらにその1ヶ月後にはまたしても10kgの増加。
なんと、合計20kgもリバウンドしたのです。

やっちゃいけないダイエットの恐怖

20kg太って、人に合うのが怖くなりました。
せっかく「綺麗になったね」と褒めてくれていた人たちが、どういう風に思うか。
もしかしたら陰口を叩かれるかもしれません。
それが怖くて、引きこもるようになりました。

そこで、「また食べては吐くダイエットをすれば、簡単に痩せる」だろうと簡単に考えて、以前のようにやってみたのです。
ところが!!!
以前のように体重が落ちない
そうなんです、あれほど簡単に痩せることができた方法なのに、どれだけ吐いてもやせないんです。

これにはかなり焦りました。
でも、まだ20代。
友人の紹介でエステサロンの痩身コースを契約し、何とか3kgの減量に成功。
半年かかりました。

その後は、当時大ブームだったWii Fitを毎日することで、更に2kgの減量に成功。
でも、それが限界でした。

後から出てくる後遺症

実は、この過食嘔吐の恐ろしいところはそれだけではありません。
痩せにくくなるだけではなく、30歳を過ぎてからこんなことにもなりました。
髪が薄くなった
貧血がなかなか治らない
セルライトが落ちない
爪が弱くなる
筋肉がなくなった
持久力がなくなった
老けて見られる

いかがですか?
この中で一番ショックだったのは、やはり髪が薄くなったことです。
デブは痩せれば何とかなるけど、ハゲはどうしようもありません。
髪の毛は女の命です。
もともと髪の毛が豊かだった管理人。
以前は美容師さんから、「髪の毛多いですね~」と言われてました。
でも、もうそんなこと誰も言ってくれません。
それどころか、「(ハゲが目立たないように)分け目をなくしますね」と言われてしまいました。

そして見た目。
肌の弾力がなくなり、年齢よりも老けて見られることが多くなりました。
いいことなしです。

まとめ

短期間で痩せる際に、食事を減らす方法は後遺症が怖い!
しっかり栄養をとりつつ、運動しながら痩せることことが一番良い方法であることは間違いありません。

管理人のような悲しい思いをする女性が減るように、赤裸々に告白しました。
どうかこの記事を読んだ皆さんは、正しいダイエットで綺麗に痩せますように、心から祈ってます。

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