ダイエットが原因で脂肪肝になる危険があるんだって

ダイエットで脂肪肝になってしまうということを、知っている人がどれだけいるでしょうか。
これは10月12日にNHK番組「ガッテン!」放送されたんですが、デブ夫人はかなりの衝撃を受けました。
ダイエットで痩せたはずなのに、肝臓には脂肪を蓄えるなんて、ありえないですよね?
どうしてそんなことになってしまうのか、詳しく見ていきましょう。

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ダイエットしているのに、脂肪肝になるの?

健康になるために、綺麗になるためにダイエットしてるのに、脂肪肝になってるなんて、考えただけでも恐ろしいですね。
でも、安心してください。
実は、すべてのダイエット法でこの現象が起こるわけではありません
番組の中では、被験者25人中11人が脂肪肝になっていました。
そして、この11人には共通する特徴がありました。

急激な体重増減を繰り返すと脂肪肝になる

そうです。
その11人に共通する特徴は、急激な体重増減を繰り返していたことなんです!!

そもそも肝臓は、
1.食べた物をエネルギーに変える
2.体に取り入れた物の解毒
3.いらないものを排泄する胆汁の生成

という大きく分けて3つの役割を担っている臓器です。
その中でも、今回関係しているのが、1.食べたものをエネルギーに変える働きです。
食べ過ぎや運動不足で余ったエネルギー(脂肪酸やブドウ糖)を、中性脂肪にしています

急激なダイエットによる悪循環

急激なダイエットで食事量を減らすと、体が飢餓状態だと感じ脂肪細胞だけでなく、筋肉をもエネルギー源として放出してしまいます。
すると、筋肉が減少して代謝が落ち、消費エネルギー量も落ちてしまうため、血液中に余分なエネルギーがある状態になります。
その余分なエネルギーを、肝臓はせっせと回収して脂肪に変えるという悪循環が起きるのです。

ダイエットして体重が落ち、安心して食事量を戻す。
ところが、代謝が落ちてしまっているのに、食事量を戻してしまうことで、肝臓は更に脂肪をため込み脂肪肝が進行してしまうというわけです。

安全な減量のために

それでは、ダイエットはやってはいけないんでしょうか?
それは違います。
悪循環に陥ってしまうのは、あくまでも急激に減量した場合のこと。
安全な減量の目安さえ守れば、そんなことはありません。

では、安全な減量の目安とは、具体的にはどの程度の減量なのでしょうか。
それは、半年で10kgの減量というペースです。

短気で減量したいという方には、ちょっと耳の痛い話になりましたね。
ですが、この目安を無視してしまうと、恐ろしいことになるのは前述の通り。

私自身、短期間でのダイエットをしてはリバウンドを繰り返していて、年々お酒が弱くなったなと感じていたのですが、もしかすると脂肪肝になってるのかもしれませんね(;・∀・)

幸い、今のところ肝機能に異常はありませんが、今後より気を付けていかないといけないと思いました。

脂肪肝をどうにかしよう!

脂肪肝にならないためには、やはり体重を落とすことが重要です。
ただし、半年から1年をかけて体重の7~10%を減らすという方法が効果的。
急激に減量するのは厳禁です。
番組では、1日30分程度のウォーキングを取り入れ、更には食事量をほんの少し減らすという方法を推奨していました。

そうです。食事をほんの少し減らすことがポイントです。
極端に量を減らしたり、一つのものだけを食べるというダイエットはやめましょう。

痩せたいなら睡眠をたっぷりとる
一度は耳にしたことがあると思いますが、睡眠と肥満の関係は実は切っても切れないそうです。
人間は、起きている時は糖をエネルギーとして活動していますが、睡眠時は脂肪をエネルギーに切り替えるそうです。
睡眠中は、ため込んだ脂肪を放出する大事な時間なんです。
睡眠時間の目安としては、6時間以上。
たっぷり寝ることだそうです。

ただし、夜更かしと、寝る直前の食事は絶対にやってはいけません。
逆に脂肪をため込んでしまいかねませんよ!

最後に、番組で脂肪肝と診断された被験者方が、たっぷり睡眠をとるという実験をしていました。
その結果、一番多い方で30%も数値が改善していました。

今日から早寝遅起きを実践しないといけませんね!

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